HUVについて
UV印刷とコンセプト
印刷サプライヤーとしてのニーズにお応えする。
製造業における「Just in Time」というニーズから連想されるもの、それはトヨタ生産システムに代表される高度なサプライチェーンシステム、「必要なものを必要なだけ(ロット)必要なときに(納期)入手する」仕組みづくりではないでしょうか。
印刷会社は、それら「ロット」と「納期」へのニーズに対して、小ロット(デジタルオンデマンド)中ロット(枚葉両面印刷機)大ロット(オフ輪)と生産機能をセグメントしながら独自のものづくりの現場を深化させてきました。
しかし、お客様のビジネスニーズは、より変化しながら、上記ロットセグメント以外の柔軟性も必要とされています。これら新たな「モノ」「コト」の流れに合わせフレキシブルに印刷物の提供が行えなければ、印刷物の価値はインターネットその他の即時性が高い、情報媒体に置き換わっていくことも現実であると認識しています。
ものづくりの現場として、お客様が必要とするビジネスツール(印刷物)を製造するメーカーであること、お客様の「モノ、コト」に寄り添う付加価値をご提供するために今われわれが出来ること。その一つの答えがハイブリットタイプのUV印刷システムです。
部分最適から全体最適へ。
「工程全体の最適化」と「品質保証体制の確立」
新たなUV印刷システムを導入するにあたり、我々が検討した事は、今のお客様のニーズにきちんとお応えする生産機能の最適化です。印刷装置が部分的に高速化してもお客様のビジネスのスピードに応えていくためには不十分であると考えました。
- ポイントは
- ①「印刷」「加工」「物流」までの生産効率全体を高める印刷システムであること。
- ②その製造工程のスピードアップに見合った品質保証=品質管理体制の確立。
「後工程にやさしく、地球にやさしく」
ハイブリットUVシステムは、印刷物の即時乾燥性だけではなく、パウダーレス、傷や擦れに強いという特性が加工適性にも優れ、印刷工程全体の生産性向上にも寄与します。また従来のUV印刷に比べて生産時のCO2排出量を1/4程度に抑え、環境負荷を軽減するエコロジーな印刷システムです。
「品質保証の客観性」
UV印刷機のすべてに紙面検査装置を搭載。
印刷シート全数を高解像度CCD搭載の検査装置によって、微細な汚れから、色調の変化までをシステマチックに品質管理し、不良品ゼロを目指します。
お客様に全体最適によるフレキシブルな対応と品質保証をご提供することをお約束いたします。ご期待ください。
小森コーポレーション「ON-Press179号」に当社の常盤台工場が掲載されました。
H-UV、PQA-S搭載リスロンS40導入。
100%品質保証の安心感で、 お客様に感動を与える印刷を追求。
「新たな品質保証の確立が信頼のブランド力向上に」
「お客様に求められ、喜んでいただける製品をお届けする事が当社の理念。そのためには、安心のブランドづくりが重要です。」「速乾性の高いUVインキとPQA-S(品質検査装置)の組み合わせは、システムとして品質をお客様に保証する手段です。」社長の兼田が当社のUV化におけるコンセプトをお話ししました。
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- 飯田工場長
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- 高橋技術主任
「トラブルを排除し、生産効率もアップ。」
「新台によるUVインキの印刷品質は、従来の油性インキと遜色が無いのでお客様には安心していただきたい。」「油性インキのトラブルを根底から排除することで、導入以から品質クレームが皆無。」など実際の現場の声として工場長と機長の高橋技術主任がインタビューを受けました。

- PQA(品質検査装置)
搭載LS540
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「IGAS会場でも当社の取材映像が流れました。」
世界的な印刷機材展であるIGAS(インターナショナル・グラフィック・アーツ・ショウ)が9月に東京ビックサイトで開催され当社の取材映像が会場で流れました。
IGAS2011 東京ビックサイト 9月16日~21日►
IGAS2011会場で流れた当社の取材映像